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全国各地で、台風、地震による被災が相次いでいます。会員の皆さまには、ご無事でいらっしゃいますでしょうか。心よりお見舞い申し上げます。 何ができるだろうか。一人ひとりができることは限られていて、すべてはできない。すべてをしようとすると、何もできなくなる。足元の顔の見える関係、身近な縁の深いところから、それぞれができることを少しずつでもしていくしかない・・・。 そんな中で、小千谷市にこの春まで事務局をおいて活動してきたホリスティック教育協会としては、新潟県中越地震の被災地への支援のために、義援金を呼びかけたいと思います。4つめの夜を迎えた現時点でも、前事務局長としてご尽力くださった佐川通さんと(ご無事は確認できていますが)連絡がとれない状況です。長岡市在住の前代表の山之内義一郎さんとは、お電話でお話しすることができましたが、その最中にも電話の向こうで余震があって悲鳴を耳にする状況でした。とくにお年寄りや子ども達には、心身ともに震え上がるような夜を重ねておられることでしょう。 (1)新潟市で活動する運営委員の高橋仁さんと堀昌子さんからは、馴染みの深い新潟NPO協会が開設した基金を、すぐに実効性のあるものとして、ぜひ紹介してほしいとの情報提供がありました。緊急の対応の方は、こちらをご活用ください。 第四銀行 白山(はくさん)支店 普通預金 1587567 口座名義 新潟県中越地震ボランティア活動基金 (2)協会としては、私たちにできる持ち分、持ち場で、次のような基金を考えました。 山之内前代表や佐川前事務局長は、この中越地方で、ながく教員生活を続けながら学校・地域づくりに取り組んで、子どもを育むネットワークを築いてこられました。こういった顔の見える人と人のつながりのなかで、これからきっと必要になるであろう復興活動を支える基金を募ることにしたいと思います。とくに傷ついた子ども達が癒され、穏やか(ピースフル)な笑顔が戻ってくるような物心両面のケアに活用いただければ、本協会で呼びかける趣旨にふさわしいだろうと思います。 郵便局の振替口座 00290−3−29735 口座名義 日本ホリスティック教育協会(通信欄に「震災子ども基金」と明記して下さい) 一次集約の〆切を11月10日とします。出納事務ボランティアは会員の友村さおりさん。運用は、協会の常任運営委員会が責任をもって管理し、ニュースレターを通して報告します。 「お金」というのは「友愛の血液」だ、とはシュタイナーの弁。凍りつくような体験をしたところへ、しっかりと血の通ったお金を送り込んで、すこしでも温めることができれば、と思います。 |
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